
あなたの身体を守る寝具・眠りの専門店

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起床時の肩こりが酷くて
たくさんの枕を選んだけ
どれもさっぱり良くならない!
こんなことで困っていませんか!

★グッスリ眠りたいのに
「夜中に目が覚める」
★清々しい朝を迎えたいのに
目覚めた時、
「とにかく肩が重い」「痛い」
「誰かが肩にのっているようだ」
★朝目覚めた時、
「頭痛もしてくる」
「手までしびれる」
★整体・接骨院・病院で治療して
治ったと思ってもまたぶり返す。
★一段と症状が悪化して、
我慢の限界を超え、
痛み止めを服用している
肩こり 症状悪化のパターン

日中、肩・首の筋肉疲労
・華奢な首なのに重い頭を支え、
過酷な緊張
・姿勢の悪化で更なる緊張

①症状悪化のパターン
・肩こり・首こり
・合わない枕で就寝

②症状悪化のパターン
・ストレートネック
・こりが慢性化


③症状悪化のパターン
・痛みが悪化
・頭痛・手のしびれ

④症状悪化のパターン
・薬の服用

⑤症状悪化のパターン
・頚椎症・ヘルニア

「肩こりくらいなら、
放っておいても平気だろう?」と思っていたら大きな間違いです。
肩こり・首痛を
そのままにしていると
肩が凝っている人は、たいてい首も凝っています。肩と首とは、同じ筋肉でつながっているので、肩の筋肉疲労が首の筋肉疲労へと伝わってしまうのです。また、首のこりや筋肉疲労が重なると、首の部分(頸部)を走っている神経が圧迫され、首(頸椎)や周囲の関節にもさまざまな悪影響がもたらされます。さらに首(頸椎)に異常が出れば、手がしびれたり、さまざまな不定愁訴を感じたりすることも多くなります。それに、首(頸椎)と繋がっている腰(腰椎)や骨盤の関節にもトラブルが起こりやすくなるのです。
身体というものは、常に“ひとつながり”でバランスをとっています。どんな小さな不調でも、それがたび重なれば、次第にバランスが崩れ、何らかのトラブルへと結びついていってしまいます。「たかが肩こりくらいでおおげさな・・・」と思うかもしれませんが、慢性的に感じているこりや痛みを放置していれば、いずれ困った事態に見舞われることは確実です。
肩こりの原因は?

あなたの重い頭・腕を支えている
肩や首の筋肉がいつも過酷な緊張
(筋肉疲労)を強いられているからです。

筋肉疲労が重なり、神経を圧迫し、痛み、痺れ、不定愁訴を感じる

肩こりと首痛の症状を引き起こしている筋肉
あなたの辛い症状
肩こり・首痛を緩和させる方法!
肩や首を支えている筋肉を過酷な緊張(筋肉疲労)から解放し、肩こりと首痛の症状を引き起こしている筋肉を最もリラックスした状態で休ませてあげることです。

一番効果的に休ませてあげることができるのが
眠りの時間ですが、
問題は
です。
枕
辛い症状を引き起こしている肩や首の筋肉を過酷な緊張(筋肉疲労)から解放するには、筋肉がリラックスできるよう首(頚椎)や頭を枕で支える必要があります。
これがそう簡単ではありません。

首(頸椎)と後頭部には一人ひとり違った形状(曲線)があります。

筋肉の大きさ(厚み)も人それぞれですし、感触の伝わり方も違います。
そして、寝返りした時の姿勢も様々です。
枕の高さによる筋肉の緊張。
姿勢の変化

ちょうどいい 枕
低すぎる 枕
高すぎる 枕

低すぎる 枕
ちょっと低い 枕
ちょうどいい 枕
ちょっと高い 枕
かなり高い 枕
したがって
あなたの筋肉を過酷な緊張(筋肉疲労)から解放できる
●枕の高さ(仰向け・横向き)
●柔らかさと弾力性(形状に柔らかくフィットして優しく支えるだけでなく、弾力がある。)
●寝返りし易い硬さ(しっかり支える土台)
●首(頚椎)や頭を支える好みの感触(枕の中身の素材)
も一人ひとり異なります。
つまり
万人に合う枕はありません。

