睡眠コンサル

マットレスは、硬い方が良い?!

その先入観にとらわれ過ぎないようご注意!くださいませ

以前、テレビを観ていたら、「マットは、硬い方が良い」と医師の先生が話していました。「硬い方がいい」という先入観にとらわれ過ぎて、硬すぎるマットレスを選ぶ方が増えています。硬すぎるという自覚症状がなく、眠りの時間が疲労を回復する癒しの時間となっていないので非常に残念です。

酷い症状の例になりますと、腰痛の方が、マットレスが合わず、夜中に何度も目を覚まし、「夜が怖い・眠る事が恐怖」という不安とお困りでご来店される方がいらっしゃいました。残念ながら、硬すぎるマットレスが原因でした。

腰痛でなくても、疲れが取れないと感じている方や、起床時に腰に不安のある方も、もしかしたらマットレスが原因かもしれません。

●柔すぎるマットレスだけが、身体に負担をかけてしまうわけではありません。柔すぎると同様に硬すぎるマットレスも身体に負担をかけてしまうのです。

では、どのようなマットレスが良いのでしょうか!

●簡単にいうと、①柔くて、②硬くて、③弾力があるマットレスです。おかしな事をいっているとお思いでしょう!柔いのに硬くて?硬いのに柔くて?柔くて硬くて弾力がある事がマットレスには求められます。その上に④通気性、⑤吸放湿・透湿性、⑥保温性、⑦抗菌性、⑧耐久性も高い次元にあるマットレスが良いマットレスです。マットレスは、相反する事を追求し➀~⑧までの総合力ができあがりを左右します。

なんとこれらをすべて兼ね備えたマットレスが当店にあります。

当店のマットレスは、身体の骨や筋肉がリラックスできる姿勢に整えてくれます。

身体の湾曲しているボディラインに隙間なくフィットし、マットレス素材の持つ柔らかさ(柔軟性)と高弾力性で身体の体重を可能な限り均等に支え、沈み込み過ぎず、しっかり身体を支えます。また、高弾力性のために、寝返りしやすい理想のマットレスです。また、通気性・透湿性・保温性・抗菌性・耐久性も高い次元で兼ね備えているので、驚愕の寝心地で毎晩眠る事が愉しみになります。

眠りの店 たかぎが創造するのは、心地良い寝具がもたらす幸福感と明日の活力です。

あなたの想像を超えるマットレスがありますので、驚きと感動のご体感にご来店下さいませ。

あなたの人生を豊かにする寝具に必ず出会えます。

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